当時200万円の他家幹細胞点滴を初めて打ってから4年が経ちました。
今は幹細胞上清液を時々点滴していますが、上清液でも体感はさほど変わらないと感じています。
当然のことながら値段は上清液の方がリーズナブルに打つことが出来ます。

まず、他家幹細胞は日本国内では承認されていないので海外へ行かないと打てません。
(4年前は香港で打ってます)
コロナの時期でもありますし、なかなかハードルが高いですよね。
金額も今は300万円くらいするらしく、別途渡航費用がかかります。

幹細胞上清液点滴でしたら、国内で打てる上にお値段も
10cc、495,000円(税込)と打ちやすい価格設定になっています。

さらに、モニター価格10cc、2回セットで55万円(税込)で今なら打つことが出来ます。

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