RSVは、ドバイの不動産が担保されているコインです。
現在ドバイは世界中からお金持ちが集まる国となっており、不動産バブルになっています。
2020年に万博が開催される為、24時間ずっとビルやホテル、商業施設などの建設をしています。
RSVは、そこの不動産運用貿易会社への投資となります。
RSVはドバイの保有物件が担保されたコインのため、物件の価値が下がらない限り、RSVの価値は下がりません。
保有物件は、ホテル・民泊として稼働させるため、 年利で20パーセントほどの収益(実績) が見込めます。
その収益の分配を、ブロックチェーンに載せ、保有RSV数に応じて分配されます。
つまり、ドバイの不動産価格の上昇(キャピタルゲイン)と、ホテル・民泊収入(インカムゲイン)の両方が見込めるプロジェクトなのです